FSPは目指します

FSPは目指します

各教育機関における様々な実情に即したICT環境について、共に考え、共に組み立て、更にはそれを支える人財を育成することを目的としています。

より良い教育現場のICT環境を考える

Lighting プロジェクト

ICT環境の“火を灯す”という意味で命名したサブプロジェクトで、教育機関のICT環境構築における課題を一緒に考え、計画へのアドバイスと進め方を提案するサブプロジェクトです。

SDプロジェクト

現状のICT環境を改善、または新たな仕組みを構築する際に、利用者側の状況を把握し、当事者である教育機関の立場に立って、企業からの提案を精査できるSD(ソリューションディレクター)を紹介でき、更にこれまで実現できていない新たな環境構築を利用者と共同で試行錯誤しながら組み立てるサポートを行うサブプロジェクトです。

SDの紹介

これまで、10名を超える専門家集団を構成してきましたが、今後も更に多くのSDとして活躍できる方達を仲間として参加してもらいながら、ICTや教育に関するサポートができる社団として育てていきたいと考えております。そこで、現在まで参加いただいているSDの方達を紹介いたします。

オープンバッジ運用・管理

今回、ICTサポート事業展開として特にFSPとして注目しているのが「オープンバッジの運用管理についての相談」です。この支援は、オープンバッジに興味を持つものの財団への登録からイベント講座の実施、受講者の管理・評価、バッジの授与に至るまでの一連の運用方法を誰か(FSP)に代行して欲しい場合のサポートです。お気軽にご相談ください。